− プロフィール −
エナジーコーチ
ニューヨーク州立大学卒業後、東京で大手米系コンサルティング会社に就職。人脈と仕事がきっかけでドイツへ移り住む。その後、現地で転職・リストラに遇うが同時にコーチとして活動開始。
The Happiness Coach Alexandra Watsonと共に The Women's Life Improvement Clubを設立。
その他、主に女性のための自己啓発、ライフバランスをテーマにセミナー開催、コーチング及び執筆活動中。
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 自分らしくライフバランスを 手に入れる
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ロールモデルを見つけてみよう
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あなたには、人生の上でのロールモデルとなる人はいますか?
女性でも男性でもかまいませんが、具体的にあなた自身が「いいな」と思える生き方や働き方、考え方や視点を持っている人をロールモデルとするのは、励みにもなりますし、お手本とする上でもとても参考になります。
人間は、基本的には「まねっこ」することで学びます。子供たちもそうですね。親がやっていることを真似て様々なことを覚え、身に付けていくのです。
ですから、身近にそういうモデルとなる人を見つけてつながりを持ち、良い刺激を受けることは、成長する上でもプラスになります。
ロールモデルを見つけるとき、いくつか気をつけたいことがあります。
まず、一人の人に完全な完璧を求めないことです。
憧れの人も人間です。
憧れがあると、ついその人を崇拝してしまい、すべてがよく見えたりもしてきます。勝手にこちらで理想像を作って求めすぎてしまうと、少しでもそぐわないことがあるとき、幻滅したりもしますね。
女性は感情がいろいろなことに大きく影響するので、その人を感情的に受け入れられなくなったり、否定したり、この人もやっぱりだめか、なんて失望したりもします。それは、とても残念なことでもあります。
感情は人間が持つ美しいものなので、無理に否定するものではありませんが、そもそも自分で作り上げた完璧を誰かに求めてることに無理があることに気がつきたいものです。
勝手にロールモデルに仕立てて、勝手にその人に幻滅したり失望したりすることは、その人にとっても迷惑かもしれません。
その人があなたのロールモデルでなければいけない理由はないでしょうし、その人にとっては、それが義務なわけでもありませんから。
Nobody is perfect と英語でもよく言われるように、本当に完璧という人はいません。
というよりも、「完璧」の姿とは、私たちの「こうあるべき」という思いがいつの間にか作り上げたものです。
完璧でありたい、と思うときは、その完璧の標準がどこから来ているのか、完璧とはいったい何なのか、一度見直してみましょう。
完璧とは、その人らしさとかけ離れたものである可能性もあるのです。逆に、個人それぞれが自分らしくいることで完璧ともいえます。
いいところもそれほど良くないところも全部含めて、その人らしさでもあるのです。ですから、何を持って完璧とするか、は主観の問題であり、人にそれを当てはめることは、その人らしさを否定するかもしれない危険性もあるのです。
一人の人に完璧を求めることに無理があるのですから、ロールモデルとしたい部分を、複数の人から、部分的に参考にさせてもらう、という方が現実的かもしれませんね。
それに、あなた自身の個性もありますし、やはり、人は人です。あなたがあなたらしい「モデル」となっていくためにも、誰かと全く同じでなくても良いのです。〜でなくてはいけない、という思いがあれば、それを手放してみましょう。
では、あなたにとってのロールモデルとなる人の要素を考えてみてください。
たとえば、外見から入るのでもいいし、仕事の分野そのもの、リーダーシップ、コミュニケーションのスタイル、パーソナリティ、考え方、見方、いろいろ参考にしたい分野があります。
それぞれを考えたとき、「○○さんみたいだったらいいなあ」と思える人は周りにいますか?
今あなたの周りにいればいいですし、いなければ、探してみましょう。そして、こんなイメージの人に会ってみたい、と強く思ってください。不思議なことに、強く思うことは通じるので、いずれ出会えるはずです。もし出会えなくても、あなた自身がそうなる可能性は大です。
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